現在は、相談員として相談業務を行っています。 育児休暇明けで子どもの体調に左右されることもあります。家族の協力、職場の方の理解と協力の元のびのびと働かせてもらっています。
職員同士の会話を大切にしています。 おしゃべりばかりしているということではなく、悩んでいること、仕事でわからないことを一人で抱え込むのではなく、一緒に考え利用者にとっていい方向性にできるように日ごろから情報交換として会話を大切にしています。
また、育児休業明けでまだまだ子どもの発熱などでお休みをもらうことが多いです。自分自身も沢山の方に支えてもらいながら働かせてもらっているので、今の自分に出来ることは何かを見つけ出し、出来るときに全力で行うようにしています。
私は、産休・育休を2度経験させてもらいました。妊娠中は徐々に身体が動きにくくなるなかで、周りの職員がたくさんフォローをしてくれました。約1年間のお休みをする時も笑顔で送り出してくれて、職場に復帰をする時も戻りやすい雰囲気を作ってくれていてとてもうれしかったです。職員同士の支え合いがあり、私も育児休暇を取りやすい雰囲気を作ってもらえることに感謝しています。